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カンジダ症の治療薬(軟膏・クリーム)使用時のNG行為について

カンジダ症に感染した場合、病院での治療と、市販薬によるセルフケアの2つの選択肢があります。
ただ、どちらにしろ、錠剤の使用と患部への軟膏・クリームを塗るという点に違いはありません。
そして、薬を使用中に行ってはいけないNG行為について紹介します。

NG行為について

まず、菌の増殖を防ぐため、膣は清潔な状態をキープする必要があります。
ですが、トイレの後にウォッシュレットでビデをしてしまうと、薬を膣から洗い流す事になってしまいます。
薬が洗い流されてしまったら、せっかくの薬の効果がありません。
なので、薬の使用中はビデの使用は中止して下さい。

またピルを服用している女性もいるかもしれません。
ですが、ピルの服用が薬の効果を妨げる可能性があります。
そして膣カンジダは性病ではないと言いましたが、感染時にセックスをすると、パートナーに感染してしまいます。
それに、膣カンジダは症状が悪化すると、セックス時に強い痛みを感じる為、感染中はセックスはしないようにしましょう。

病院へ行く目安について

膣カンジダは、強いかゆみが症状として現れる事があります。
かゆいからといって、患部を掻いてしまうと、症状は悪化し、感染が広がる可能性があるので注意して下さい。
我慢できないかゆみの場合は、すぐに病院へ行きましょう。

入浴時の注意点としては、石鹸の刺激で炎症がひどくなる事があるので、低刺激な石鹸を使用したり、軽く洗い流す程度に。
バスタオルは家族と共有してはいけません。バスタオルを介して家族に感染する可能性があります。
NG行為をしないように、心がけカンジタ症の完治を目指しましょう。
薬を使用し、2週間前後が完治の目安になりますが、症状が悪化している場合、再発の場合はもう少し長い治療期間がかかります。

NG行為と病院へ行く目安は必ず守るようにして下さいね